帝国データバンク史料館
ホーム > 特別展・テーマ展示一覧 > 常設展「テーマ展示コーナー」 > プランゲ文庫とその時代 ~GHQ検閲資料が伝える戦後出版文化の素顔~
敗戦後、GHQの占領下にあった日本。電話は盗聴され、郵便物、映画、出版物などは検閲を受けました。 プランゲ文庫とは、検閲のために集められた図書・雑誌・新聞などのコレクションです。修正や削除の処分を受ける前のありのままの姿を残す資料からは、当時の人々が本当は何を考え、表現したかったのかを知ることができます。
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